海洋教育プログラム

12月15日(金)茨城新聞

大洗フェリーターミナルで「海洋教育プログラム」が始まりました。
このプログラムは、多くの魚介類が生息し、海藻が生い茂る「藻場」を調査して豊かな海を次世代に残すことを目的として、イノカと商船三井と連携して行っています。
9、10日は小中学生を対象に「海のエンジニアラボ 大洗の海をドローンで救え」というテーマで体験学習が開催され、約200名の小中学生に参加いただきました。

今後も各社と連携し、大洗が誇る海を守っていきます。

感謝!


12月12日(火)日本海事新聞


12月15日(金)日本海事新聞

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