2023.12.15 海洋教育プログラム 12月15日(金)茨城新聞 大洗フェリーターミナルで「海洋教育プログラム」が始まりました。 このプログラムは、多くの魚介類が生息し、海藻が生い茂る「藻場」を調査して豊かな海を次世代に残すことを目的として、イノカと商船三井と連携して行っています。 9、10日は小中学生を対象に「海のエンジニアラボ 大洗の海をドローンで救え」というテーマで体験学習が開催され、約200名の小中学生に参加いただきました。 今後も各社と連携し、大洗が誇る海を守っていきます。 感謝! 12月12日(火)日本海事新聞 12月15日(金)日本海事新聞 Tweet Share RSS